グリムリング

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一都市とその世界的に有名な兄弟への賛辞

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カッセルの公式グリムリングはデザイン、芸術、文化と一つの歴史を固有の装飾品に統合します。一つの輪にメルヘンの世界。 個々のモチーフ:

モチーフ1:「グリムの世界」展示館(カッセル)

Ausstellungshaus Grimmwelt Kassel 豊かな発想、神秘的、情報豊富。

„「AからZまで夢見るよう」“

ドイツのメルヘン街道の中心地カッセルには印象的な展示館カッセルの「グリムの世界」があります。2015年9月の開館以来、グリムの世界(グリムヴェルト)は老若男女を問わず情報、娯楽と多くの思いがけない楽しみを提供しています。 www.grimmwelt.de

モチーフ2:カエルの王様(KHM 1)

Der Froschkönig約束したことは守る。

„「そうなの、貴方の欲しいものは何でもあげる。鞠を取ってきてくれるなら、何でも約束する」お姫さまは約束しましたが、心の中では「何て薄っぺらなカエルね、水の中で同類と一緒に座り、クワックワットと言っていればいいのよ、人間のお友達になるなんてとんでもない」と思っていました。“

お姫様の金の鞠が泉に落ちてしまいます。一匹のカエルが現れ、鞠を取ってきたらその後は姫と寝食共にするなら取ってくると言いました。カエルが鞠を取って来るやいなや、お姫様はもうカエルのことは相手にする気はありません。王様はこの娘に約束は守るべきだと言います。しかしお姫様はカエルに意地悪く、壁に投げつけてしまいます。

モチーフ3:北部にあるゲート様式の屋敷

Nördliches Torhausかつてグリム兄弟が住んでいた場所

昔二人の兄弟がいました。彼らは長年カッセルで生活し、その人生の中で「最も勤勉でおそらく最も収穫が豊かな時期」をここで過ごしていました。

カッセルのグリム兄弟広場に有名な門番が立っています。向かい合う二つの建造物は1805年に建築家ハインリヒ・クリストフ・ユソウの設計によった未完のままになっている門設備の一部です。

モチーフ4:グリム兄弟

Brüder Grimmカッセルでの生活、仕事および収集

„「自分たちの言語と文学より共通性が強いものが他にいったいあるだろうか?」(ヤコブ・グリム)“ (Jacob Grimm)

グリム兄弟ヤコブ・グリム(1785–1863年)とヴィルヘルム・グリム(1786–1859年)は言語学者と民俗研究家でした。彼らの著作『子供たちと家庭の童話』(Kinder- und Hausmärchen)は最もよく読まれ、最も売上部数が多く、最も多くの言語に翻訳された一連の本です。グリム兄弟は、カール・ラハマンとゲオルグ・フリードリヒ・ベネケと並んでゲルマン語学の創始者であるとともに、ドイツ語の最大かつ最も包括的な辞書である「ドイツ語辞典」(Das Deutsche Wörterbuch)の第一巻を編纂しました。

モチーフ5:勇ましいちびの仕立て屋(KHM 20)

Das tapfere Schneiderlein (KHM 20)_480px誰でも大きいことを達成できる。

„「これは、すごい」彼はつぶやくと自分自身のすごさに驚きました。「これほどのことを世間に見せつけてやろう」と、その仕立て屋は急いでベルトを裁断して縫い上げると、大きな文字で「一撃七殺」という刺繍を施しました。

ある仕立て屋が食事中に蠅を七匹一撃で殺しました。自分の技に気を良くして「一撃七殺」という流れ文字を自分のベルトに刺繍し、町に出て行きます。人々は一人の英雄が現れたと思いました。王様が彼のことを聞くと、娘を嫁にやると約束します。しかし、そのためにはイノシシ、一角獣や巨人を退治する等いくつかの難関を超えることが条件でした。仕立て屋は知恵が豊富で課題をすべて克服できました。

モチーフ6:ヘラクレスの像

Herkulesstatueカッセルのランドマーク

„「彼はライオンが窒息死するまで喉をひもで絞め付けました。その後は毛皮を着て、そのおかげでほとんど無傷のままで生きました。」“

ヘラクレスはカッセルのヴィルヘルムスヘーエ(Wilhelmshöhe)にあるベルク公園(Bergpark )に立つ銅像です。この銅像はギリシア神話の登場人物でヘラクレスを表しています。荘厳な八角形の城の上部を占める巨大ピラミッドの頂点に高さ8.25mの銅像が城の区画全体の中で聳え立っています。絶対主義様式の代表的作品としてこのヘラクレス像はユネスコ世界文化遺産の一つです。

モチーフ7:赤ずきん(KHM 26)

Rotkäppchen (KHM 26)_480px誘惑に負けるな。

„「おばあちゃん、なんでそんなに大きい耳をしているの?よく聞こえるようにだよ。なんでそんなに大きい目をしているの?君のことがもっとよく見えるためにだよ。それにしても大きい手をしているわね?君を抱き締めやすいからだよ!だけど、おばあちゃん、なんて大きい恐ろしい口先をしているの?君をもっとよく食べられるようにさ!」“

赤ずきんちゃんはおばあさんの所へケーキとワインを持って行くことになりました。お母さんは悪いオオカミにくれぐれも気を付けるように注意します。森へ来ると実際にオオカミに出くわし、会話を始めます。話すうちにオオカミはおばあちゃんのことについて知りました。赤ずきんがまだ花を摘んでいる間に、オオカミは先を急ぎ、おばあさんを食べてしまいます。オオカミはおばあさんのパジャマを着て、ベッドに入り、赤ずきんを待ちます。赤ずきんがこのおばあちゃんを見ると、外見に驚きますが、オオカミであることがわからず、やはり食われてしまいます。狩人がオオカミの唸を聞きつけ、腹を切り裂き中から赤ずきんとおばあさんを助け出します。

モチーフ8:ラプンツェル(KHM12)とレーヴェンブルクの塔

Rapunzel鎖を断ち切れ:自分の人生を自分で決めよ。

„ラプンツェル!ラプンツェル!君の髪を下へ下げて。ラプンツェルは長い髪を窓から下げ、魔女は登ることができました。

ラプンツェルという娘が意地悪な魔女によって高いドアが無い塔に幽閉されます。自分が呼ばれているのでラプンツェルは長い自分の髪を下げ、魔女がそれに掴まり這い上がります。ある王子がラプンツェルの歌声に惹かれて魔女を盗み聞きします。呼び方を真似して、きれいな娘の所まで上がります。二人はすぐに恋に落ち、脱出を計画します。魔女がそれを発見したので、王子に罠を仕掛けます。王子はパニックに陥り塔から飛び出し、薔薇の垣根に落下して眼が見えなくなりました。たちまち王子は盲目状態でうろつき回りますが、娘と再会できます。娘の歌声で本人だとわかります。娘の涙が王子の目に零れると、再び目が見えるようになり、二人は幸せに王国で生き続けました。

グリムリングではラプンツェルはヴィルヘルムスヘーエにあるレーヴェンブルクの塔に住んでいます。この塔は1801年に歴史的計画に従って竣工しましたが第二次世界大戦で破壊されました。